長編映画・TVシリーズ(実写、アニメーション)第3回Tokyo Gap-Financing Market 開催決定プロジェクト募集スタート

TIFFCOM 2022 -the Marketplace for film and TV in Asia-(第35回東京国際映画祭(TIFF) 併設ビジネス・コンテンツマーケット) は、2022年10月25日から10月27日に「Tokyo Gap-Financing Market (TGFM)」を開催いたします。また5月6日よりプロジェクト募集を開始します。

TGFMは、日本、アジアをはじめとした世界から選抜されたプロジェクトを支援するプラットフォームです。特に資金調達、国際共同制作に関するサポートに力を入れており、プロジェクトの代表者は、TGFMが招へいする業界のエキスパート(セールスエージェント、配給会社、金融業者、放送局、投資家など)と1対1のミーティングを実施します。

今年のTGFMも20企画の選抜を予定しています。劇場または配信による公開を想定した長編映画またはTVシリーズの実写とアニメーションが対象で、予算規模やジャンルは問いません。全予算の一定割合以上(長編映画の場合60%、TVシリーズの場合50%)を確保していること、企画にアジアの要素を含んでいることを必須条件としています。 

選抜された企画はミーティング実施のほか、TIFFおよびTIFFCOM2022において広範なネットワーキングの機会を得ることができます。TGFMでは、このプラットフォームを活用することでプロジェクトが軌道に乗り、より多くの優れた作品が生まれること、さらにはTIFF、TIFFCOMをはじめとした世界の映画祭およびマーケットで発表されることを目標としています。

2020年に開催した第一回TGFMの選択企画からは、『My Sunny MaaD』(Michaela Pavlátová監督、アヌシー国際映画祭・審査員賞受賞、ゴールデン・グローブ賞ノミネート)や『復讐は我に任せて』(エドウィン監督、ロカルノ国際映画祭金豹賞(グランプリ)受賞)など、すでに世界の映画祭で高い評価を得る作品も誕生しています。

昨年実施した第二回では、第一回を上回る3日間で217件のオンラインミーティングが行われました。選抜20企画の中にはポストプロダクション中のもの、すでに映画祭へのエントリーを進めているものもあります。 

▼開催概要

イベント名:Tokyo Gap-Financing Market(TGFM)(TIFFCOM2022内)
開催期間:2022年10月25日~10月27日
開催概要: 
https://tgfm.tiffcom.jp/
募集要項: http://tiffcom.site/wp-content/uploads/2022/04/Call-Regulations-Tokyo-Gap-Financing-Market-2022_jp.pdf

▼対象プロジェクト:

  • 長編映画(フィクション、アニメーション):70分を超える長編映画であれば、予算やジャンルの制限はありませんが、全予算の60%以上を確保していること、アジアの要素を含むことが条件です。
  • TVシリーズ(フィクション、アニメーション):予算やジャンルの制限はありませんが、全予算の50%以上を確保していること、アジアの要素を含むことが条件です。

プロジェクト募集締切: 2022年7月20日(水)