2021-08-17
「Vengeance Is Mine, All Others Pay Cash」がロカルノ国際映画祭 金豹賞(グランプリ)受賞
インドネシアのエドウィン監督による「Vengeance Is Mine, All Others Pay Cash」(インドネシア、シンガポール、ドイツ)が、ロカルノ国際映画祭の最優秀賞である金豹賞に選出されました。
本作は、昨年11月に開催した、第1回東京ギャップファイナンスマーケット2020に選抜され、業界プロフェッショナルとのオンラインミーティングに参加していました。
9月に開催のトロント国際映画祭「Contemporary World Cinema」部門出品も決まっており、今後も国際映画祭を席巻することが期待されています。

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https://www.locarnofestival.ch/LFF/locarno-74/program-74/film.html?fid=1218896&l=en&eid=74
エドウィン監督:1978年インドネシア・スラバヤ生まれ。長編デビュー作 『空を飛びたい盲目のブタ』(08)はロッテルダム国際映画祭で国際映画批評家連盟賞(FIPRESCI 賞)を受賞。続く『動物園からのポストカード』(12)はベルリン国際映画祭コンペティション部門に出品。アジア・オムニバス映画製作シリーズ「アジア三面鏡」(主催:国際交流基金アジアセンター、東京国際映画祭) の第2弾『アジア三面鏡2018:Journey』の『第三の変数』(18) も監督した。
