Tokyo Gap-Financing MarketとFrontières Market、新たな提携を発表

東京国際映画祭コンテンツ・マーケットTIFFCOMの一環として開催されるTokyo Gap-Financing Market(TGFM)は、ファンタジア国際映画祭が主催するモントリオール拠点の国際ジャンル映画共同製作マーケットFrontières(フロンティア)との新たなパートナーシップを発表しました。

Frontièresは、ファンタジア国際映画祭が主催する、世界有数のジャンル映画共同製作マーケットです。本提携は、国際共同製作および資金調達の機会を拡大し、ホラー、SF、ファンタジー、アクション、アニメーションなど、多彩なジャンル作品における国際的な制作連携を強化することを目的としています。

TGFMでは、最大40%のギャップ・ファイナンスを必要とする独創的かつ挑戦的な映画プロジェクトを募集します。
選出された参加者は、業界関係者に向けたピッチングの機会を得るほか、3日間の会期中に開催されるパネル・ディスカッションやカンファレンスに加え、業界関係者(プロデューサー、出資者、配給会社、放送局/配信事業者など)との個別ミーティングに参加します。

今年のカンヌ映画祭では、TGFMの参加企画である3作品が注目を集めました。まずは、日本との国際共同製作作品であるコンスタンティナ・コヅァマーニ監督の『Titanic Ocean』(ある視点)、ベネズエラ出身のホルヘ・ティエレン・アルマンド監督の『Death Has No Master』(監督週間)、そして、アピチャポン・ウィーラセタクンがプロデューサー、ソンポット・チドガソーンポングセ監督の『9 Temples to Heaven』(監督週間)です。

Frontièresの参加企画で近年の公開作には、『Lamb』(ヴァルディミール・ヨハンソン監督、2021年)、『In Flames』(ザラール・カーン監督、2023年)、『A Prayer for the Dying』(ダラ・ヴァン・デューセン監督、2026年)、そして、今年記念すべき第30回目を迎えるファンタジア国際映画祭でプレミア上映が予定されている『Hot Spot』(アグニェシュカ・スモチンスカ監督)など、数々の話題作があります。

応募受付は、2026年5月21日~7月21日となります。応募の詳細については、TGFMまたはFrontièresのウェブサイトをご覧ください。

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